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瑕疵物件
カテゴリ:不動産売却動画  / 投稿日付:2023/09/21 12:17



心理的瑕疵物件の売却について

A. 今回は、心理的瑕疵のある物件の売却に ついてお話ししたいと思います。

Q.  心理的瑕疵ってなんですか?

A. はい、例えば自殺や 殺人があった不動産や、近くに墓地が あったりというケースで
人が心理的に抵抗を感じるような、欠陥があることを総じて 心理的瑕疵といいます。

Q.  そんな物件で売れるんですか?

A. はい、そういった物件でも実際に取引はされています。

Q.  でも当然、普通の物件よりは安いですよねそう ですね。

A. 相場よりは、低い価格での成約に なるケースが多いです。

Q.  確かに、新居を買おうと思った時に抵抗を 感じる人も多そうですね。

A. 不動産の価格は、周辺の相場に加え どれだけ多くの需要があるか、ということも 価格に影響されます。

Q.  心理的瑕疵物件は、当然需要は低いですよね。

A. そう です、なので心理的瑕疵物件の売却は、相場より安くなりやすいです。

Q.  それでは、もし心理的瑕疵のある不動産を 売却する場合、何か気をつけることもあり ますか

A. はい、必ずしていただきたいことは買主様への告知です。
何も知らずに買主様が、その不動産に引っ越され後で、近所の方などから心理的 瑕疵に該当するようなことを
知らされた 場合、トラブルになるケースもあります。

Q.  なるほど、 どのタイミングで告知すればいいですか?

A. まずは、不動産会社と媒介系締結する際にお 伝えください 。
そして、買主に対しては、売買契約を締結 するまでに、告知しなければなりません。
口頭だけでは、後でトラブルになるリスクが ありますので、 物件状況を報告書にも
記載していただく ことになります。

Q.  不動産会社と、売買契約を 結ぶ際に告知するということは、自殺があっ た不動産として
販売される事になるのですか?

A. いいえ、そこまではっきりとは明記しません 。
物件資料等に、告知事項あり、と記載して販売 活動することに なります。

Q.  そうなんですね。 価値が下がるという話がありましたが、実際 にはどれくらい価値が
下がってしまうのでしょうか?

A. 心理的瑕疵の内容にもよりますが、 例えば、近くにお墓があると言っても
どれくらい気になるかにも 影響されますので、一概にはを伝えにくいの ですが
1から2割程度ですかね。
建物内で亡くなった方がいる場合でも、それ が自殺か他殺かによっても変わります。
他殺の場合ですと、相場の半値以下と思っ て いただいたほうが良いかと思います。

Q.  けっこう影響があるのですね。

A. 残念ですが、実際の ところそうなんです。
先ほどお伝えした通り、需要の多さも価格に影響さ れますので、 自殺や殺人があった場合では
個人の方で なかなか買い手がなく、不動産会社が 買い取るケースが多いです。

Q.  確かに気にする方も多そうですね。

A. 中には気にしない方もいらっしゃいます。 以前担当させて頂いたお客様で、
他の真横の 不動産を買われた方が、 お墓だからた高い建物も立たないだろうし、
日当たりも良くて、安く買えるならいいおっしゃって ました。

Q.  なるほど、そういう考え方もありますね。

A. 心理的瑕疵物件に該当するかといって諦めず に一度ご相談いただくことをお勧めいたします 。

Q.  それぞれの状況に合わせて提案してくれる と思います。

そうですね。ありがとうございました。

★今回のポイント★

  1. ・心理的瑕疵の不動産には例えば自殺や殺人の歴史、近くに墓地があるなどの要因があり、これらが購買者に抵抗感を引き起こす可能性がある。

  2. ・このような物件は売却可能であるが、通常は市場価格よりも低い価格で取引されることが多い



これからも不動産売却について発信していきます。
不動産のお悩み・お困りごと等ございましたら、お気軽にセンチュリー21東洋不動産までご連絡くださいませ。




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