「スタッフブログ」の記事一覧(612件)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/08 17:08
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ Yoshimuraです。


カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/08 17:02
GW2日目は『福岡の大川家具』を見て帰りました!!



カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/08 16:46
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ Yoshimuraです。

カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/07 12:10
昨日はゴールデンウィークの最終日!
娘とバイクに乗って御船町ふれあい公園までちょっとしたツーリングをしてきました。
余り天候が良くなかったので近場ですが楽しかったです。
若干寒かったですが(笑)
ワンピースのブルックの像がありました。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/07 12:05
ちょっとだけ遅かったです(´;ω;`)ウゥゥ
開花が1週間ほど遅く咲いたとの情報があったので、淡い期待を持って藤の花を見に行きました。
残念ながらちょっとは咲いていましたが一足遅かったみたいです。
来年は満開時期に行ってみたいと思います。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/07 12:00
ゴールデンウィーク中に咲いていました。
ジャスミンの花らしいです。
コンビニでジャスミンのお茶を買ってしばしば頂いています(笑)
はじめて花を見ました(今まで意識していなかっただけかも....
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/02 20:36
こんばんは!センチュリー21東洋不動産の柏田三季です。
「まだ住めるから…」「売るのは面倒くさい…」そう思って自宅の売却を先延ばしにしていませんか?
実は、あなたの家は、放置すればするほど価値が下がる可能性が高いのです!
今回は、その理由と、後悔しないための具体的な対策を徹底解説。
売却を少しでも考えているなら、読んでおいてください。
なぜ放置すると家の価値は下がるのか?
- 建物の老朽化は避けられない: 時間の経過とともに、建物は劣化していきます。外壁のひび割れ、水回りの故障、内装の傷みなど、修繕費用がかさむほど、物件の魅力は低下し、買い手はつきにくくなります。
- 設備の陳腐化: 住宅設備は日々進化しています。古いキッチンやバスルーム、省エネ性能の低い給湯器などは、購入希望者にとってマイナスポイントとなり、価格交渉の材料にされやすくなります。
- 空き家リスクの増大: もしあなたが既に引っ越し済みで、家が空き家になっているなら要注意です。空き家は急速に劣化が進みやすく、不審者の侵入や放火のリスクも高まります。管理が行き届いていない空き家は、買い手にとって大きな不安要素となります。
具体的な事例:放置して後悔したAさんの話
Aさんは、転勤で5年前に自宅を離れましたが、「いつか戻るかもしれない」と思い、空き家のまま放置していました。
久しぶりに帰宅してみると、雨漏りによる壁のシミ、カビの発生、庭の雑草の繁殖など、荒れ放題の状態。
慌てて売却を試みましたが、大規模なリフォームが必要と判断され、相場価格よりも大幅に安い価格でしか売れませんでした。
「もっと早く売っておけば…」と後悔しても、時間は戻りません。
今すぐ売却を検討すべき理由
上記の理由に加え、現在、不動産市場は売り手有利の状況が続いています。金利の動向や住宅ローン減税など、今後の市場がどうなるかは不透明です。「今が売り時」である可能性が高いのです。
後悔しないための3つのアクション
- 早めに無料査定を依頼する: まずは、不動産仲介会社に無料査定を依頼し、自宅の相場・価値の把握をしましょう
- ** 売却計画のアドバイスを受ける**
- 仲介会社の担当者に、売却のタイミングや戦略について相談しましょう。 プロ視点からのアドバイスは、あなたの売却活動を有利に導いてくれます。
- 情報を集め、比較検討し、納得のいく条件で売却を進めるために、積極的に行動しましょう。
- 「面倒くさい」と先延ばしにせず、まず一歩を踏み出すことが大切です。
最後に
あなたの家は、大切な資産です。放置することで価値を下げてしまう前に、前向きに売却を検討してみませんか?
今すぐ行動することで、将来の後悔を防ぐことができるかもしれません。
あなたの未来のために、今すぐ 一歩を踏み出しましょう!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/05/02 20:24
不動産売却でかかる費用
不動産売却では、収入だけでなく支出も必要です。資金計画の際に正しい額を算出するために、費用について知っておきましょう。
諸経費
仲介手数料 | 仲介売却を不動産会社に依頼し、不動産売買が成立した際にかかる手数料は成功報酬型で、金額は不動産会社との相談で決定されます。 ただし、2024年7月1日より施行された法改正により、売買価格が800万円以下の物件に関しては、仲介手数料の上限が【30万円+消費税=33万円】に設定されました。 これにより、売主だけでなく買主にも同様の手数料上限が適用されることとなり、従来の取引規定が変更されました。 |
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登記費用 | 住宅ローンを使って住まいを建てた場合、不動産には抵当権が設定されています。これを抹消する際には「抵当権抹消登記費用」が必要です。なお、登記免許税は1,000円と安価ではありますが、司法書士に手続きを依頼する場合は1万円程度の報酬が発生します。 |
相続登記費用 | 不動産を持っている方が亡くなられた後、その不動産の名義を相続で受け継いだ人に書き換える際に必要な費用です。その際、必ずかかる費用には次のものがあります。
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そのほか、条件次第で発生 |
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税金
印紙税 | 不動産の売買契約書には、売買金額に応じて収入印紙の貼付が必要です。なお、2020年3月31日までは軽減措置が取られています。500万円〜1億円の範囲内での取引では、印紙税は5,000〜3万円となります。 |
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譲渡所得税 | 取得時よりも高い金額で不動産を売却した場合は、それが所得と見なされて税金がかかります。これを不動産譲渡所得税と言い、売却差益に応じて課税額が変わります。 不動産譲渡所得=譲渡収入(売却価格)-(取得費+譲渡費用) |