カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/06/15 13:16
こんにちは!!! センチュリー21 東洋不動産の柏田三季です。
不動産売却に興味をお持ちの皆様に向けてお送りしているお役立ちブログ
今回のテーマは「住み替え先選びにおける大事なポイントとは?」です。ぜひご一読ください。
次の住み替えを考慮に入れたり、子供の世代に手渡したいという考えがあるのなら資産価値の落ちにくい住まいを探しましょう。
まずは「資産価値が上がる」物件を選ぶ際に着目すべき以下4つのポイントを紹介します。
都心部のマンションは、暮らしやすさ重視する流れから、ファミリー層や共働き層、シニア層など幅広く需要があり資産価値は今後も安定するでしょう。逆に郊外の物件だと、供給多寡になり需要が下がる可能性は高いでしょう。
そのため駅から徒歩7分以内というのが、資産価値を考えるなら必要最低条件。
トータルブレイン社の調査結果によると、駅から徒歩8分以上の物件になると販売に苦戦するようです。
さらに、タワーマンションはブランド力もあるため数年住んで売却する際も、購買者の目を引きやすいでしょう。
実はここ数年で首都圏の新築マンションの平均価格は1000万円以上値上がりしたというデータもあります。
築浅物件であれば新築とそれほど変わらない環境をより安く手に入れられます。
自分だけで問題を抱え込まずに、知識と経験が豊富な担当者と二人三脚で住み替えを成功させましょう。
不動産を含めたご資産に関するご質問・ご相談等、ご興味ございましたら、お気軽にメール又は下記番号までご連絡ください。
それでは、ご連絡いただけることを心よりお待ちしております。
センチュリー21東洋不動産 売買部 柏田三季
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