「スタッフブログ」の記事一覧(311件)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/27 15:06
今回は私が福岡へ行ったら絶対に寄る【インテリア】terir】をご紹介します☆彡
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2024/03/27 14:05 / 投稿日付:2024/03/27 14:05
こんにちは(^^♪
是非、ドライブデートにいかがですか?
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/24 09:48
こんにちは!柏田です。
昨夜はすごい雨音と雷でしたね!
さて、今日は、こんな時にやる業務についてご紹介しようと思います♪
当社では物件をお預かりして販売するにあたり、オーナー様から鍵をお預かりしていることが多いです。
定期的に空気の入れ替えや清掃、除草作業に行っています。
今日は夕方から、雨漏りの確認に行きます。
売主様もご存じない今の物件の状況を定期的に確認し報告しています。
今回確認しに行く物件の雨漏りは確認されていませんが、売主様はもちろん、買主様にも安心していただけるよう、
いろんな場面で定期的に確認しに行くのは大事だなと思っています。
センチュリー21東洋不動産では、補修や修繕の業者紹介をしていますし、ちょっとした修理なら自分たちで行います。
何か気になる事や、どこに聞いたらいいかわからない時等お気軽に声掛けいただければと思います。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/20 18:21
近年、土砂災害による被害が拡大しています。
土砂災害警戒区域の中でも、特に危険性の高い「特別警戒区域(レッドゾーン)」の土地は、売却が難しいというイメージがあります。しかし、適切な方法で売却すれば、不可能ではありません。
1. レッドゾーンの土地の売却リスク
レッドゾーンの土地は、土砂災害発生時に甚大な被害が発生する恐れが高い区域です。
そのため、購入者が見つかりにくい、売却価格が低くなる、売却に時間がかかるなどのリスクがあります。
2. レッドゾーンの土地を売却するためのポイント
レッドゾーンの土地を売却するためには、以下のポイントを押さえることが大切です。
- 買主への告知義務
レッドゾーンの土地は、買主に対して必ずその旨を告知する必要があります。
告知せずに売却した場合、契約解除や損害賠償請求などのトラブルに発展する可能性があります。
- 土地の現状を正確に伝える
土地の現状を正確に伝えることは、信頼関係を築き、スムーズな売却を実現するために重要です。
土地の過去の災害履歴や、現在の地盤状況などを調査し、買主へ正確に伝えましょう。
- 専門家のアドバイスを受ける
レッドゾーンの土地の売却は、複雑な手続きや法律上の問題などが絡むため、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。不動産会社や弁護士などの専門家に相談することで、スムーズな売却を実現することができます。
- 行政への確認
レッドゾーンの土地によっては、建築許可や土地利用に関する制限がある場合があります。
売却前に、市区町村などの行政機関に確認しておきましょう。
3. レッドゾーンの土地の売却方法
- 不動産会社に依頼する
不動産会社に依頼すれば、買主探しや書類作成などの手続きを代行してもらえます。ただし、仲介手数料がかかります。
自分で買主を探す
インターネットやチラシなどで、自分で買主を探すことも可能です。ただし、買主を見つけるまでに時間がかかる場合があり、売却価格が低くなる可能性もあります。
- 行政に相談する
市区町村などの行政機関では、レッドゾーンの土地の売却に関する相談を受け付けている場合があります。
行政の支援制度を利用することで、スムーズな売却を実現できる可能性があります。
査定は無償ですので、調査だけでもお声掛けいただければと思います。
それではまた!!!!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/20 18:07
こんにちは!柏田です。
家を売却する際には、様々な費用がかかります。
これらの費用を事前に把握しておかなければ、思わぬ出費で困ってしまうことになります。
ここでは、不動産売却時にかかる主な費用についてご紹介します。
- 仲介手数料
不動産会社に売却を依頼する場合、仲介手数料がかかります。仲介手数料は、売却価格の3%+6万円+消費税が目安です。
- 印紙税
不動産売買契約書には、印紙税が必要です。印紙税は、売却価格によって異なります。
- 登記費用
所有権移転登記など、登記手続きには登記費用がかかります。登記費用は、登記内容によって異なります。
- 抵当権抹消費用
抵当権設定されている物件を売却する場合、抵当権抹消費用が必要です。抵当権抹消費用は、抵当権の金額によって異なります。
- 住宅ローン返済費用
住宅ローンが残っている物件を売却する場合、住宅ローンを一括返済する必要があります。また、住宅ローン返済に伴う事務手数料などもかかります。
- 税金
譲渡所得税や住民税などがかかります。譲渡所得税は、売却益に対して課税されます。
- その他
測量費、解体費、引っ越し代など、その他にも様々な費用がかかる場合があります。
不動産売却時には、様々な費用がかかります。これらの費用を事前に把握しておき、計画的に売却を進めることが大切です。
当社では無料査定はもちろん各種お見積りも取得できます。
入ってくる金額、かかる費用の支払い時期など各種ご案内できますので、お気軽にご相談くださいませ。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/19 20:00
センチュリー21東洋不動産柏田です。
日々、お客様の大切な不動産を売却するお手伝いをさせて頂いています。
今回は、道路状況が不動産価格に与える影響について、売主仲介業者の視点から詳しく解説します。
1. 道路の種類
公道と私道では、不動産価格に大きな差が出ます。
- 公道: 一般の人が自由に通行できる道路。整備状況や交通量によって評価が変わる。
- 私道: 特定の人の所有物である道路。通行権の有無や幅員によって評価が変わる。
私道の場合
- 通行権: 所有者以外が通行できる権利が設定されているか。
- 幅員: 4m以上あれば、一般的な車が問題なく通行できる。
- 管理状況: 排水や補修など、誰がどのように管理しているか。
これらの要素によって、公道に接している土地よりも評価が低くなる可能性があります。
2. 道路の向き
日当たりや騒音などを考慮し、南向きや東向きが人気です。
- 南向き: 日当たりが良く、冬でも暖か。
- 東向き: 午前中に日当たりが良く、午後には陰になる。
- 西向き: 西日が強く、夏は暑くなる。
- 北向き: 日当たりが少なく、冬は寒くなる。
ただし、周辺環境によっても評価は変わります。
- 南向きでも、前面に高い建物が建っている場合は、日当たりが悪くなる。
- 北向きでも、公園に面している場合は、眺望が良く、日当たりも確保できる。
3. 道路の幅
消防車や救急車などの緊急車両が通行できる幅員が確保されていることが重要です。
- 4m以上: 一般的な車が問題なく通行できる。
- 4m未満: 車の通行が困難になる場合がある。
4m未満の道路の場合、土地の利用に制限がかかる場合があります。
- 建物の建築面積: 道路幅員によって、建築できる建物の大きさが制限される。
- 駐車スペース: 確保できない場合がある。
4. 接道
公道に面している土地は、私道に面している土地よりも評価が高くなります。
- 公道: 2面以上の接道があると、さらに評価が高くなる。
- 私道: 幅員や通行権の状況によって評価が変わる。
私道の場合
- 2面以上の接道: 土地の利用に制限が少なく、評価が高くなる。
- 袋小路: 緊急時の避難経路などが考慮される。
5. 無料査定でも調査
不動産会社に無料査定を依頼すると、道路の種類、向き、幅、接道などの要素も調査し、査定額に反映されます。
売主仲介業者は、これらの要素を総合的に判断し、最適な販売価格を提案します。
まとめ
道路状況は、不動産価格に大きな影響を与える要素です。
マイホームの購入を検討する際は、道路の種類、向き、幅、接道などをしっかりと確認しましょう。
無料査定を利用して、専門家の意見を聞くのもおすすめです。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/19 18:00
こんにちは!柏田です。
マイホームを売却しようと考えたとき、多くの人が不安や疑問を抱えます。
- 査定額はどのくらいになるのか?
- 買い手はすぐに見つかるのか?
- 必要な手続きは?
- トラブルに巻き込まれないか?
失敗しない不動産売却を実現するために、知っておくべき10のポイントをご紹介します。
1. 目的を明確にする
売却理由は様々です。買い替え、相続、転勤、資金調達など、目的によって必要な準備やスケジュールが変わってきます。
2. 査定額を知る
複数の不動産会社に査定を依頼し、相場を把握しましょう。査定額は必ずしも希望通りになるとは限りません。
3. 販売活動を任せる
媒介契約を結んで、不動産会社に販売活動を任せます。専任媒介、専属専任媒介、一般媒介の3種類があります。
4. 価格設定を検討する
適正な価格設定が、早期売却の鍵となります。市場動向や類似物件の売却事例を参考にしましょう。
5. 必要書類を準備する
売却には登記簿謄本、固定資産税評価証明書、印鑑証明書など、様々な書類が必要です。事前に準備しておきましょう。
6. 修繕・リフォームを検討する
必要に応じて、修繕やリフォームを行い、物件の価値を高めましょう。
7. 購入者との交渉
購入希望者との価格交渉や条件交渉を行います。不動産会社がサポートしてくれます。
8. 契約締結
売買契約を締結します。重要事項説明を受け、契約書の内容をしっかり確認しましょう。
9. 引き渡し
物件の所有権を買い手に移転します。残りの代金を受け取り、書類の交付を行います。
10. 確定申告
売却によって利益が出た場合は、確定申告が必要です。
まとめ
不動産売却は、人生の中でも大きなイベントの一つです。
事前にしっかりと準備し、信頼できる不動産会社と協力することで、スムーズな売却を実現できます。
ブログでは、これらのポイントをさらに詳しく解説していきます。
その他にも、売却に関する様々な疑問や不安を解消できるような情報を提供していきますので、ぜひ参考にしてください。
センチュリー21東洋不動産では、無料査定で相場の動向調査を行っています。
皆さんの地域の調査はお気軽にご用命くださいませ。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/19 17:37
シロアリ被害は、日本全国で年間約600億円もの経済損失を出しています。その中でも、イエシロアリは特に被害が深刻で、家屋を倒壊させるほどの恐ろしい存在です。
イエシロアリの生態
イエシロアリは、南国からやってきた凶悪なシロアリです。温暖な環境を好み、近年は日本全国で生息域を拡大しています。
- 特徴
- 体長:約5~6mm
- 色:白くて柔らかい
- 行動範囲:広く、どこでも巣を作る
- 攻撃性:強い
- 被害
- 木材を食害し、家屋の構造を弱体化させる
- 柱や梁が腐食し、最悪の場合、家屋が倒壊する
- 被害額は年間約600億円
- 被害を受けやすい場所
- 湿度の高い場所
- 木材が腐食しやすい場所
- 古い家屋
- 被害の兆候
- 床が沈む
- 壁に穴が開く
- 木材が粉っぽくなる
- シロアリの羽蟻を見かける
イエシロアリ駆除の重要性
イエシロアリを見つけたら、すぐに駆除する必要があります。放置すると被害が拡大し、家屋が倒壊する危険性もあります。
- 駆除方法
- 専門業者に依頼する
- 薬剤を散布する
- ベイト剤を使用する
- 駆除費用
- 被害状況によって異なる
- 数万円~数十万円
- 予防
- 定期的に床下や壁の点検を行う
- 木材を乾燥させる
- 防蟻剤を使用する
イエシロアリ対策:あなたの家を守るために
イエシロアリは、家屋にとって非常に危険な存在です。被害を受けないためには、日頃から予防対策を行うことが重要です。
- 点検
- 定期的に床下や壁の点検を行い、被害の兆候がないか確認する
- 乾燥
- 木材を乾燥させ、シロアリが住み着きにくい環境を作る
- 防蟻剤
- 防蟻剤を使用し、シロアリの侵入を防ぐ
- 業者への依頼
- 被害が拡大している場合は、専門業者に駆除を依頼する
まとめ
イエシロアリは、家屋を倒壊させるほどの恐ろしい存在です。被害を受けないためには、日頃から予防対策を行い、被害の兆候を見つけたらすぐに駆除することが重要です。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/19 17:36
風致地区とは、都市計画法に基づいて定められる地区で、都市の貴重な自然環境を保全するために、建築物の高さや色彩、広告物の設置などに制限を設けている地区です。
風致地区の目的
風致地区は、都市における貴重な自然環境を保全し、良好な都市環境を形成することを目的としています。具体的には、以下の目的があります。
- 良好な景観の維持
- 自然環境の保全
- 歴史的建造物の保護
- 住環境の向上
風致地区の種類
風致地区は、大きく分けて以下の2種類に分類されます。
- 都市風致地区
- 自然風致地区
都市風致地区
都市風致地区は、都市の景観を形成する樹林地、水辺地、歴史的建造物などが存在する地区に指定されます。都市風致地区では、建築物の高さや色彩、広告物の設置などに制限が設けられています。
自然風致地区
自然風致地区は、都市近郊の山林、海岸、湖沼などが存在する地区に指定されます。自然風致地区では、建築物の高さや色彩、樹木の伐採などに制限が設けられています。
風致地区での建築規制
風致地区では、建築物の高さや色彩、広告物の設置などに制限が設けられています。具体的な規制内容は、地区によって異なりますが、以下のような例があります。
- 建築物の高さ
- 建築物の色彩
- 広告物の設置
- 樹木の伐採
風致地区で建築物を建築する場合には、事前に市町村長に許可を得る必要があります。
風致地区のメリット
風致地区には、以下のようなメリットがあります。
- 良好な景観を楽しめる
- 自然環境を保全できる
- 歴史的建造物を保護できる
- 住環境が向上する
風致地区のデメリット
風致地区には、以下のようなデメリットがあります。
- 建築規制が厳しい
- 建築物の建築に許可が必要
- 土地の利用に制限がある
風致地区に住む際の注意点
風致地区に住む際には、以下の点に注意する必要があります。
- 建築規制を守る
- 自然環境を保全する
- 歴史的建造物を尊重する
まとめ
風致地区は、都市の貴重な自然環境を保全するために重要な役割を果たしています。風致地区に住む際には、建築規制を守り、自然環境を保全するよう努めましょう。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/18 18:03
不動産を複数の名義で共有している場合、その所有権の一部である「共有持分」を売却することは可能です。しかし、通常の不動産売却とは異なる点があり、注意が必要です。
1. 共有者全員の同意は不要
共有持分を売却する場合、他の共有者の同意は必要ありません。しかし、共有者全員に売却の意思を伝えることは重要です。共有者への事前説明がないと、トラブルに発展する可能性があります。
2. 第三者への売却は難しい
共有持分を第三者に売却する場合、購入者は他の共有者と共有関係になることになります。そのため、購入者にとってリスクが大きく、買い手がなかなか見つからない可能性があります。
3. 共有持分買取業者への売却
共有持分買取業者という、共有持分を専門に買い取る業者が存在します。この方法は、すぐに現金化できるというメリットがありますが、通常の売却よりも低価格で買い取られる傾向があります。
4. 共有持分を売却する前に検討すべきこと
共有持分を売却する前に、以下の点について検討することをおすすめします。
- 共有者全員で不動産全体を売却する
- 他の共有者に自分の持分を買い取ってもらう
- 共有持分を所有し続ける
それぞれの選択肢にはメリットとデメリットがあります。専門家に相談しながら、自分に最適な方法を選択しましょう。
5. 共有持分売却の注意点
- 共有者への事前説明
- 売却価格の決定
- 契約書の締結
- 登記手続き
共有持分売却には、通常の不動産売却よりも多くの手続きが必要です。事前にしっかりと準備を進め、トラブルを避るようにしましょう。
6. 専門家の活用
共有持分の売却は、複雑な手続きが必要となるため、専門家のサポートを受けることをおすすめします。弁護士や税理士などの専門家に相談することで、スムーズな売却を進めることができます。